【ハロー!メッセージ】認知症になってから利用する「法定後見」の必要書類って何?

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☆ 次の書類は、ご主人が認知症になり、奥様が申立てを行うために用意する一般的なものです。

必要書類は、家庭裁判所により異なりますので、事前にご確認ください。

 

1 申立書類一式(家庭裁判所の窓口またはホームページで手に入れることができます)。

(1)申立書(奥様が作成できます)

(2)申立書附表(各家庭裁判所によって書式が異なります / 奥様が作成できます)

(3)財産目録(奥様が作成できます)

(4)認知症であるという診断書(および診断書附表)(ご主人の主治医に作成を依頼します)

(5)ご主人の親族の同意書(家庭裁判所ごとの書式があります / 親族に記入押印を依頼します)

 

2 市町村役場で取得する書類一式(発行後3か月以内のものと規定されていますので、申立日に合わせて取得なさってください)

(6)奥様の戸籍謄本(本籍地の市区町村役場で取得します)

(7)ご主人の戸籍謄本(本籍地の市区町村役場 / 申立人と同一戸籍の場合は不要です)

(8)後見人等候補者の戸籍謄本(本籍地の市区町村役場 / 申立人と同一人の場合は不要です)

(9)ご主人の住民票または戸籍の附表(住民登録地の市区町村役場、戸籍の附表の場合は本籍地)

(10)後見人候補者の住民票または戸籍の附表(住民登録地の市区町村役場、戸籍の附表の場合は本籍地)

 

3 その他の資料(専門的な資料も含まれますので、家庭裁判所でご相談されるのもいいと思います)

 

・ご主人の(*1)登記されていないことの証明書(各地方法務局で発行 / 郵送申請の場合は、東京法務局のみ)

*東京法務局:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎 TEL:03-5213-1234

・療育手帳(愛の手帳)のコピー

・親族関係図(必要に応じて戸籍謄本等添付)

・遺産に関する資料

 

(*1)「登記されていないことの証明書」とは、東京法務局の後見登記ファイルにご主人が登載されていないことを証明する書類のことです。 簡単に言うと、ご主人が既に成年後見制度を利用しているか否かを調査するということです。

「こんなに取得する書類があるの!」とお思いでしょうが、できる限り頑張ってみましょう。