「任意後見ナビ」とは ~ごあいさつ~
「任意後見ナビ」とは、「任意後見」に関する、さまざまな情報をご提供するポータルサイトです。

現在、65歳以上の高齢者数は3,400万人です。

そのうち、認知症の人は500万人で、軽度認知障がい(MCI)や、
プレアルツハイマーの人までを含めると、およそ、1,300万人と推計されています。(この数字は、日本の小・中・高校の生徒総数とほぼ同じです。)

一方でこの推計は、2,000万人を超える高齢者が判断能力を持って生活していることをも示しています。

しかし、人は誰しも加齢とともに判断能力が衰えるとするならば、
「今は、判断能力があるけれど、将来、認知症になったらどうしよう」と
不安に思う高齢者の人も少なくないと思います。

ましてや、要介助・要介護になると身体機能が衰えますので、認知症への不安はつのるかもしれません。
(現在、要介護認定者は600万人を超えています。)

それでは、今、判断能力のある高齢者は、認知症にどのように向き合えばよいのでしょうか。

この課題解決の方法に、「任意後見」の利用があります。

「任意後見」は、あなたの判断能力があるうちに、認知症になったときに備えて、その後の生活全般をどのようにするのかをあらかじめ決めておくことができる制度です。

「任意後見ナビ」で、皆さまに「任意後見」の有用性や利便性を知っていただき、「任意後見」利用への足掛かりとしていただくことが出来れば幸いです。
 
一般社団法人 任意後見サポートクラブⓇ

理事長 佐々 和亮